Windows12はいつから使えるのでしょうか。
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Windows12の発売はいつ
Windows10までは約3年周期で新しいWindowsが発売され続けてきました。
Windows10からWindows11は約6年空きました。
Windows12がWindows11の発売の6年後に発売されるとすると2027年に発売となります。
自作PCマニアの人はパーツのWindows12対応が安定する2028年ぐらいに導入すると快適に使えるようになると思います。
私もそうするつもりです。
Windows10からは11に乗り換えが吉
Windows10は2025年10月14日にサポートが終了します。
セキュリティ上の懸念から新しいWindowsへの乗り換えが推奨されますがすぐにはWindows12が出てくるわけでは無いのでWindows11への乗り換えが妥当だと思われます。
Windows12を待つとなるとかなりの年月を待たなければならなくなるでしょう。
Windows10パソコンはサブマシンなのでそのまま使う人はそのままでもいいかもしれませんが、サポートが切れたらネットにはあまりつながないよう心がけましょう。
2025年後半か2026年には発表が
2025年の真ん中ぐらいまで時期が来たのですがWindows12について一切何も公式発表はありません。
ただ今年の10月にはWindows10のサポート終了が控えていることも有り、マイクロソフトの営業戦略上からも何らかの情報の発表がある可能性は有ります。
また新しい世界が待っている
パソコン・インターネット・スマホと新しくて便利なインフラが整備されてきましたがいよいよAIもそれに加わるようになるのかもしれません。
今回のAIは今までみたいに情報を与えてくれたり処理をするシステムであるだけでなくより人がやっていることに近い事あるいはそれ以上の結果を出してくれるかもしれないツールであります。
多人数でやっていた仕事がより少ない人数で回されるようになるかもしれません。
将来的には仕事をしてくれるアンドロイドが開発されてウィーンガシャンとか言って人の仕事をしてくれるようになるかもしれません。
ただアンドロイドを作るためには部品を誰かが作らなければなりませんし、カスタマイズするエンジニアも必要でしょう。
販売する人も、運送する人も。
なかなか人の仕事が0になるまではまだまだ時間はかかるか、0にならない可能性はあります。
意外とアンドロイド無しの昭和レトロのお店の人気が出て繁盛する時代が来るかもしれませんし。
未来の事はわかりません。
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