Windows12でショートカットを作成する方法をお探しですね。
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[送る]でデスクトップに作成
ショートカットをデスクトップに置きたい時はファイルやソフトのアイコンを右クリックで[送る]を選んで[デスクトップ(ショートカットを作成)]を更に選択しましょう。
右クリックポップアップメニューで[その他のオプションを確認]
[送る]を出すには[その他のオプションを確認]の選択が一段階必要です。
Windows11からは一手間かかるようになってしまいました。
ただこれを見つけられなかった人は苦労したでしょうね。
Windows95からの歴史有る機能
ショートカットはWindows95で初めて用意されました。
Windows95は今となっては機能が少なく用途の少ないOSとなり下がってしまいましたが、これの使い方がわかればそれ以降のWindowsすべてで操作方法がわかってしまう勉強用のOSとしては優れています。
私もPC-9821に入れていつでも使える状態にしていますが、さすがに使いたいとは思わなくなってしまいました。
まあいつか昔を懐かしむ日が来たら電源を入れたくなるかもしれないので取って置いては有るのですが。
20世紀末は過激なテレビ番組もたくさん有りました。
今はあまり風変わりすぎることをしてしまうと昔よりも大きくたたかれるので難しい時代です。
パソコンの無い時代もみんな生きるのに必死でしたが、どっぷりパソコンやネットやスマホに慣れてしまうともう元の時代には戻れないですね。
小学生が立派な作文をAIに書かせてしまう時代かもしれませんが、下手な文章でも自分で作る必要は周りの大人が説いていく必要はあるでしょう。
何にもならないですからね、自分で何とかしないと。
私は夏休みが終わって何日か経ってから読書感想文を書き始める達ではあったのであまり人のことも言えませんが。
でも原稿用紙に書く前にワープロは使っていたかもしれない。
デスクトップにいっぱい置きがち
ショートカットは現代ではデスクトップに大量に置いてある人も多いでしょう。
パソコン風水的には少ない方がいいらしいですが。
何階層もフォルダ階層を選択して探すよりは速いのがメリットですが、デスクトップで隅から隅まで眺めないと見つけられないようでは本末転倒です。
適度な個数を探って使いやすい環境を作っていきましょう。
仕事でパソコンを使っているとある日誰かさんが整理してしまうこともあるかもしれないので、バックアップや整理も適度に行いましょう。
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