Windows12の互換性をお探しですね。
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Windows12の互換性を予想
Windows12ではWindows12対応のソフトはもちろんのこと、それ以前のWindowsソフトも動く可能性は高いでしょう。
ただしドライバソフトやそれに付随するユーティリティソフトはWindows12対応の物を使用しないとトラブルの元となるでしょう。
やってトライ
私もダメ元でWindows11にOffice2000やOffice2010を入れた環境を使っています。
Office2000はインストールでもトラブルはありましたし、Excel2000は起動はするものの動かない機能は有ります。
それでも充分役立っているので良しとしています。
Office2010はほぼ完全動作です。
Excel2010も問題なく動きます。
ただセキュリティ上の問題は有るのでしょうね。
今のところ発覚はしていませんが。
ネット上からExcelのファイルをダウンロードすることはありませんが。
ドライバは発売後に対応
ドライバはOS毎に異なります。
Windows12ではWindows12対応のドライバをインストールしましょう。
Windows12インストールディスクに既に入っているドライバは自動的にインストールされる可能性がありますが、入っていない場合はメーカーサイトで探しましょう。
グラフィックカードのドライバはいろいろなバージョンがありますがいくつかダウンロードしてインストールして画質を比較すると良いでしょう。
きれいな絵になるバージョンと眼への負担が少ないバージョンとか実際にインストールしないとわからない情報も有ります。
常に新しいドライバがいいとは限らないのが奥の深いところです。
Windows12対応のマザーボードを買ってきたら付属ディスクに入っているデバイスドライバがオススメです。
サウンドがオンボード音源だった場合は付属のドライバが一番いい音が鳴ります。
チップセットとかのソフトは付属のドライバが安定しています。
Windows12で使うパソコンを組む時はパッケージやスペック表でWindows12対応済みを確認した上で購入した方が良いでしょう。
特にマザーボードはそうした方がいいと思います。
付属ドライバディスクにWindows12対応のディスクが付いているかどうかで使い勝手が雲泥の差となりますし。
対応情報はメーカーサイトで確認を
Windows12のハードウェアやソフトウェアの対応情報はメーカーサイトで確認しましょう。
上手に調べれば古いハードを使い回せる可能性が上がります。
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