Windows12の第10世代Coreプロセッサについて情報をお探しですね。

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第10世代はWindows12が動くか微妙

予想サイトにより対応していたり非対応だったりの第10世代です。

Windows12の製品が出るまでどう転ぶかはわかりません。

今はWindows11を使い続けて貯金を

Windows12が確実に動くパソコンに買い換えざるを得ない状況に備えて貯金に励みましょう。

Windows11を持っていたらそれを使いこなしましょう。

あの時はコロナが流行っていた

第10世代は2020年ぐらいのCPUではないでしょうか。

あの頃は世の中コロナで大変な事になっていました。

海外との行き来が極限まで規制されたりしていました。

それでも中東から原油を運んで来た人とかいたのでしょうね。

意外とマスクを付けるぐらいしか生活は変わりませんでしたし。

仕事に就いている人はテレワークとか有ったのかもしれませんが。

私は毎日テレワークみたいなものですが。

会社員の人はかかったお金は会社持ちの部分が多いと思いますが、私の場合はほぼ自腹の経費となります。

会社員はいいなあとか思います。

2035年コロナは見られるか

コロナといっても皆既日食のコロナが2035年に日本国内で見られます。

私も生きていたら見てみたいですね。

多分写真と一緒だという程度かもしれませんが。

1度も見ずに一生を終える人がほとんどと言うぐらい稀な現象です。

ただ今は予報ができるのですよね。

不思議なのがコンピュータの無かった大昔でも予報の情報がどうもあったらしいです。

太陽や惑星や月の運行を時間積分で計算しないといつどこに月の影が落ちるかなんてわかるわけ無いのに。

空の天体の角度を細かく測る道具も無かったはずですし。

2012年の金環日食も本当は見たかったのですが仕事を優先して東京には行けませんでした。

ワンセグで見ていました。

深く欠けた太陽は見る事ができました。

今群発地震のトカラ列島も2009年に皆既日食があったのですが、行きたかったですね。

時間の流れとか違うんでしょうね。

情報を意識して取得しないと時代から取り残されそうな不安は片隅に有るのでしょうね。

早く地震が収まって欲しいと思います。

南海トラフ巨大地震も過去の文献で数十年から数百年周期で起きているらしいのでいつか起きるのでしょう。

事前に予知情報が出て被害が最小限に抑えられればいいのですが、地震で家屋が被害を受けたり津波に流される被害はどうにもならないので地震よ起きないでくれって祈るぐらいしかできませんが、自然の前に個人は無力に近いです。

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